【大阪市】労務相談の費用が気になる方はご連絡を 社会保険労務士の役割 | 生活相談・生活保護、障害者・高齢者支援、DV・ハラスメントのご相談はあかえだ行政書士事務所

企業から受ける依頼

• 労働トラブルの相談
• 就業規則の作成や改定
• 労働災害・通勤災害に関する申請・給付の手続き
• メンタルヘルス対策

個人から受ける依頼

• 労働に関する相談
• 年金に関する相談

ハラスメント

セクハラやパワハラなどのハラスメントは、深刻な社会問題としてメディアでも取り上げられることがあります。これらのハラスメントは、従業員にとって大きな負担となり、精神的な病にかかったり、退職に繋がったりします。

労働時間

近年では、長時間労働が問題となっています。過度な残業は睡眠不足を助長させ、場合によっては過労死に繋がるケースもあります。また、残業したのにも関わらず、残業分の給与が支払われずに悔しい思いをしている方は大勢います。

メンタルヘルス

メンタルヘルスの関心は、徐々に高まっています。人はロボットとは異なり、精神がありますので、そこを蔑ろにしては十分なパフォーマンスを発揮できません。精神的な負担の軽減は、会社と従業員の双方が考えていくべき課題といえるでしょう。

これらのように明確に労務上のトラブル・問題とわかるものがある一方で、「まさかこれが労災になるとは思わなかった」という事例もあります。例えば、以下のような内容です。

障害者施設で働く女性「子供に目を引っかかれてしまいました。あと１ミリずれていたら眼球に傷がついていました」
施設長「そうなんだ。大変だったね。明日病院に行ってらっしゃい」
もう一人の職員「ええ！労災にはならないんですか？」

施設長「…わかんないなぁ。オーナーに聞いてみるよ」

疑問に思った施設長は、その後労基署を訪ね聞いてみました。

労基署「立派な労災じゃないですか。労災で申請してくださいね。でなければ、我々としては、指導監督の義務もありますので…」
慌てた施設長はその場で女性に電話しました。

施設長「急いで病院に行ってください。その際、労災でと言ってください」

ご自身だけではそうでないと思っても、実は労務上のトラブルとして判断されることは数多くあります。判断に迷うことがありましたら、遠慮なく大阪市のあかえだ行政書士事務所に、労務相談をご依頼ください。

生活保護代理申請とその後のサポート業務

• 着手金5,000円入金確認後申請サポートを開始します。
• 生活保護申請受理まで3万円、不受理の場合は着手金を返還できません。不受理の場合は3万返還します。
• 調査開始日面接同行5,000円+実費（交通費）保護否決の場合は不要、実費のみいただきます。
• その後生活保護開始決定から生活が安定するまでの1年間、顧問行政書士料1万円で対応します。

報酬の払い込みタイミングは、申請受理日と保護決定日（控除額を超えない金額）です。また、分割も可とします。

• 公益通報代行（公務員によるハラスメント）：5,000円